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2012/07/30

マドンナ(MADONNA)修正前画像大量流出!仰天、修正ビフォー&アフター。

マイケルが亡くなってしまった現在、リアルタイムに活動し今もなおトップスターであり続けるマドンナは大変稀少な存在。ビヨンセが売れようが、レディーガガが奇抜な事をしようが、天下無敵のマドンナ様にとっては痛くも痒くもない出来事の様子。

そんなマドンナ様、もちろん音楽業界だけでなく、ファッション業界にも大変人気を博しており、トップメゾンの広告ビジュアルに登場する事もよくある事なのですが、どういう訳だかしりませんが、あってはならない修正前の画像がネットに流出!!!おそらく誰かがハッキングしたと思われますが、一瞬にして世界中に真実のあれやこれがが知れ渡ってしまいました。。。

こういうのってカメラマンが責められるのでしょうか?それともレタッチャー?
マドンナが相手なんで、生きた心地がしないでしょう。気持ちお察しいたします。

まずはご自身のCDジャケットの撮影写真の流出から検証していきたいと思います。こちらはHard Candyをリリースした際のショットです。おそらくスティーブン・クライン撮影だったと思いますが、前方からソフトにディフューズした光をメインに、地面からレフで光を起こしているライティング。本来このライティングだとビューティー向きなので綺麗な肌質に撮れるんですが、スティーブン・クラインのダークな世界観からなのか、露出は暗めに設定されています。そのおかげでいろいろなシワや凹みが浮き彫りに。。。


これもHard Candyの頃のショットだと思われますが、リアル顔はかなり骨張った印象で法令線もがっつり。仕上がりのほうは顔の正面をライト方向に向ける事によって凹みの影はある程度改善されていますが、目もと口回り、そして首周辺には綺麗にレタッチが施されているようです。悪魔から聖母顔に変身。


こちらは2010年春夏のドルチェ&ガッバーナの広告でキャスティングされた時のマドンナ。もちろんマドンナは歌手だけに留まらず、女優としての顔も持っているので迫真の演技をしていますが、、、腕の血管がものすごく年を感じさせ、広告のほうではまるで何事もなかったかのようなツルリン感!お顔ももちろん全体にシャープに仕上がって肌質も持ち上げ調。52歳から32歳くらいまで若返った感じがします。カメラマンはスティーブン・クラインが担当。








 どっこいしょ♥って聞こえてきそうな2009年春夏のルイ・ヴィトンの広告では、脚の太さ長さはもちろんのこと、顔の縮小にいたるまで、完成度の高い絵作りが行われていました。床のダイヤ柄が伸びているのを見ると、膝下を伸ばすために、膝下の画像を床ごと伸ばす処理をしています。
広告のほうを見る限りだと、ヨガやってるからサラッと脚を持ち上げられるんだ〜と思いきや、レタッチ前のマドンナのお顔はそれなりに必死感あり。髪の毛の量なんかも増やしちゃってるみたいですね。カメラマンはスティーブン・マイゼル様がご担当です。

いい感じに肌の細かい質感出されちゃっているこの写真は、2009/10年秋冬のルイ・ヴィトンの広告。ウサギちゃんヘアーアクセで決めていますが、レタッチ前は近所の派手目なおばちゃん風でむしろ安心しました。だって右の完成写真はアゴ周りやら肌質までかなり別人度が高く、20代のモデルのようなイメージでマドンナ度がゼロ状態。ちょっと骨格修正がやり過ぎのように感じました。このシーズンの広告では、暗部が反転するソラリゼーションという技法を使っていますが、暗部の中身のレタッチも綺麗に出来ているのはさすがな感じです。服のディテールの出し方も凄まじいものがありますね。フォトグラファーは前回から引き続き、マイゼル様。




これも上の写真と同じくルイ・ヴィトンの広告。『あーん、今日もお買い物疲れちゃった〜』と聞こえてきそうなリラックス中に撮られたウッカリ顔。試し撮りの写真なのか、表情のやる気なさが笑えます。ただどうでもいいセットの中、仕上がりの極上感はさすがトップメゾンとトップアーティストのコラボ!って言える仕上がり。そしてお肌は陶器のようなツルピカ度!逆に言うとソラリゼーションって絵みたいな質感になるものだし、肌のレタッチはやり過ぎてても違和感ないのかなーって気もしました。





 これはだいぶ前ですが、マックスファクターのリキッドファンデの広告でのショット。カメラマンはイネズ&ヴィノードだったと思いますが、肌のトーンを均一にし、目周りと法令線周辺の工事が盛りだくさんで行なわれている形跡あり。隙っ歯は直していないのは好感が持てますが、目の下の涙袋を消し過ぎててちょっと不思議にも見えるかもです。



マドンナはマドンナなので、イメージ重視でレタッチは大歓迎!むしろボトックス打って、修正入れて、みんなが思うマドンナ像をつくりあげてくれててプロフェッショナル。たまにこうやってレタッチ前の写真がボロボロっと出てしまうのですが、それでもまったくダメージを受けずに前向きに活動していくマドンナがやっぱり大好き。


2012/03/16

マドンナ(Madonna)、トゥルーオアデアでシューズライン展開と、4年振りのNEW ALBUM『MDNA』3/26日発売!

マドンナの快進撃は止まる事を知らず、2011年に開始したオリジナルブランドトゥルーオアデア(Truth or Dare)で、シューズラインを販売すると発表しました。マドンナのスタイリストを務めていたアリアンヌ・フィリップス(Arianne Phillips)がコンサルタントで入り、マドンナが今までに履いて来たシューズをイメージしてデザインをおこしているんだそう。それが写真でしかみてないんだけど、結構デザイン自体はエレガントなんだけどエッジもかなり効いてて、個人的にはかなり好きなテイスト!もちろん今までマドンナが履いて来た一流ブランドの素敵な靴を想像しながら(もしくは見ながら)デザインしているので、いやでもセンスの良いものは出来ると思うんだけど、値段設定も89ドル〜349ドルとなかなかリーズナブルに押さえられてて、手にしやすくマドンナ気分にもなれるラインになりそう。今年の秋から発売だそうですが、日本に入って来るのかは未定系。




そして四年振りとなるアルバム『M・D・N・A』を引っさげて今年はワールドツアー開始。53歳とは思えないパワーに尊敬すら感じ、話題性の提供やビジュアルコントロール、お顔のメンテナンスにおいてまで、完璧!CDジャケットも衰退するどころか攻めまくりで美し過ぎ。



 今回カメラマンはマート&マーカス(Mert&Marcus)の黄金コンビ。今マドンナを一番綺麗に魅力的に見せる事のできるカメラマンだと思います。マドンナとしての強さが良く出たビジュアルでため息。ほんとにマート&マーカスの赤と緑の色使いが大好きで病み付き。アルバムで着用の赤いワンピは2012年春夏のアントニオ・ベラルディ(Antonio Berardi)のものだそうです。

マドンナってお肌自体の修正は大変そうだけど、もともと持っている骨格がエレガントで美しいく気品を放っているので、修正後のフォルムの完成度がもの凄く芸術品並みに行き着くのが素晴らしいです。目線の流し方とか、若い子にはだせない迫力と落ち着き。いつの時代もマドンナはマドンナって感じで発売が楽しみです。

3月26日、世界同時発売!!!

2012/03/05

みんななりきり個性炸裂、マリリン・モンロー(Marilyn Monroe)

2012年はマリリン・モンロー(Marilyn Monroe)が亡くなって50年目の節目の年。ミッシェル・ウィリアムズ主演の映画『マリリン 七日間の恋』なども公開され、今年は間違いなくマリリンブーム来る!と言う感じ。そこで、今回マリリンを演じたミッシェルをはじめ、雑誌のエディトリアルなどでマリリンを演じた事のある人を集めてみました。みなさんそれなりに個性豊かにマリリンになりきっててありな感じです。

先日行われた84回アカデミー賞でも主演女優賞にノミネートされたミッシェル・ウィリアムズ(Michelle williams)は、USヴォーグの表紙&巻頭特集でも映画さながらにマリリンになって登場。本物よりもちょっとあか抜けないというか、平たく言うと田舎っぽい風貌でセクシー感が若干かけていますが、コケティッシュな魅力でうまく欠点をカバーしている様に見えます。


モンローのなりきり具合と言ったら、かなり先駆者であるマドンナ(Madonna)様。真似とかマリリンとか言う問題ではなく、もうそれ自体がマドンナという自分に取り入れてしまってアイコンになっているのでオマージュではないのかもしれないのですが、金髪カールに赤い口紅に付けボクロはまさにマリリン。本物よりもだいぶセクシーで毒素が入っております。


 こちらはドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)のコスメラインや香水ラインの広告で変身中のスカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)。顔自体はそんなに似ているような気はしないけど、ボディーバランスはかなりマリリンに近い存在かも。なぜか毎回ドルガバの広告に出る時は、マリリンにされちゃうヨハンソンです。


モンローの真似っこかは真相はわかりませんが、金髪カールで寝そべり系なのでモンロー風味。ニコール・キッドマンは背も高くどちらかというと少年体系なのでモンローの定義とは異なりますが、さすが女優なので上手く演じてモンロー感だしています。


スーパーモデルでモンローの再来と言われ続け、そして今でもモンローをやらされる事の多い、エヴァ・ヘルツィゴヴァ(Eva Herzigova)。彼女は演じなくてもモンローになってしまうので、お決まりのメイクを施されたら完成度高めなモンローに変身。現在は結構痩せてしまってそんなではないけど、デビューした頃のエヴァはお色気もムンムンで、モデル界では誰もが認めるモンローでした。


 スーパーモデルの女王であるリンダ・エヴァンジェリスタ(Linda Evangelista)は、かなり洗練されたモンローを演じて超ビューティー。現在はさすがに年齢的にもフォルムの弛みや崩れが起こっていますが、絶頂期の20年前〜15年前くらいのリンダは神々しく、マリリンを超えて女神感漂っています。あー、素敵。


パリヴォーグで火が付き、一躍現在のスーパーモデルとなったララ・ストーン(Lara Stone)。そのスキッ歯で眉毛のない顔からはマリリンを想像できない容姿なのに、クリエーターにマリリンにされがちな21世紀版のマリリン。はっきり言って本家とは別物の顔ですが、素材が面白いのでマリリン調に料理される事が多く、そのアンバランスさが意外に似合っちゃったりしてて、個人的には凄く好きなモデル。胸は爆乳を所持している珍しいタイプのモデル。


最後に、日本代表でこの人を忘れてはいけない、森村泰昌先生。変身セルフポートレートでお馴染みの森村さんは、マリリンにとても愛着があるようで、白いマリリン、赤いマリリンなど傑作を残しております。こんな大人数の前でマリリンになりきれるなんて、本当に凄まじいパワー。見習わないと。いつかお会いしてみたいです。


紹介した意外にも、ケイト・モス、パリス・ヒルトン、グウェン・ステファニー、リンジー・ローハンあたりが、モンローと見なされる変身をやってたりしてました。基本的にはブロンドのカールヘアに赤リップ、ほくろってのがキーワードなので、わりと簡単にイメージが作れるのですけど、表情をセクシーにイモっぽくってのも重要かと思いました。

今年はマリリンになってみる絶好のチャンス〜!白いホールターのプリーツドレス買わなくちゃ。

2012/02/09

Madonna Super Bowl Half Time Show

先日行われた第46回スーパーボウルのハーフタイムショウ(Madonna Super Bowl Half Time Show)では、53歳の歌姫マドンナがパフォーマンス。その猛烈な破壊力を秘めたステージは、全世界で一億1400万人の人が見るという前代未聞過ぎる視聴率!試合そっちのけでマドンナだけを見る人も多かったようで、53歳とは思えない運動能力や容子にアゴが外れそう。

古代ローマの兵士のようなダンサーチームが先導して姫マドンナが登場した瞬間、きっと日本人なら紅白の幸っちゃんを思い起こしたに違いないくらい、規模はちがうけど、なんだかパロディー感ありで吹き出し系。そして最初の曲はVOGUEからで、テキパキとボーギングするマドンナやダンサーにクラクラして、初期段階で鼻血モード。その後もヒット曲や新曲などが贅沢に盛り込まれ、マドンナファンでなくてももの凄くエキサイティングしたショーだったはず!

ゴールドと黒を基調としたローマ女兵士系な衣装は、一瞬ベルサーチ?かと思うようなラーメン皿模様やスタッズやベルト使いでしたが、前回のツアーに続いて、このショウでもジヴァンシー(Givenchy)のリカルド・ティッシが担当したようで、衣装スケッチも出ていました。頭飾りは本当に紅白での憲一&幸子の戦いに用いられるアイティムに激似!



2011年9月に行われたベネチア映画祭に出席した時のマドンナは、ヒアルロン酸を頬やアゴ周辺に大量に入れ過ぎたようで、かなりパンパンになって登場し度肝を抜かれましたが、今回は施術が落ち着いている状態っぽく、コンディションの良いハリで動いてる分には若々しく女神のようでした。本気で53歳ってのに驚きな運動量をこなしていて圧巻。腰痛とか更年期障害とか、この人に限ってはなさそうな感じかも。素敵過ぎ!